広域海賊の大海戦

健康的な肩甲骨

( ^ー゚)ノコンニチハ

 今日もどうもありがとうございます。日記なのにすでに次の日になって書いてるという時点で先行きは妖しすぎますね。

 大海戦は、やはりイングランドではガレオンは敬遠されがちですが
 今回の海戦でわたしが所属した艦隊での、私自身の動きはスペック以上の働きをしたように思えます。(自我自賛)
 砲撃スキルの弱いわたしは、開戦時から砲撃戦を半分捨てて、積極的に白兵に出ました。ほとんどがガレオン以上の船をガレオンで足止めすることで戦力差を縮めると言う事が先ず1点。(牽強付会
 次に、戦列乗りといっても壷やレベルあげ重視でのナンチャッテ戦列艦が多かったようなのでこちらの船員が少なくても攻撃力は五分・もしくはそれ以上の場合が多くありました。そうすると相手は撤退しますから、そこに突撃れるだけ突撃りました。
かなり嫌がられたと思います。
 ガレオンなのに開戦始めに発動するスキルが接舷、と言うかなり徹底した覚悟でしたから、普通なら白兵にならない距離感というのは相手に戸惑いを与えたと思います。しかもガレオン船だし。
 中には白兵の実力の伴った人もいて、戦闘力も兵数も上回れてしまい、その上突撃しまくりの方に出会いました。こちらの防御数回で兵数が逆転し、その方は撤退に転じました。こちらの突撃に防御で対抗してこられた方には銃撃で撤退に転じていただきました。
 問題は白兵戦闘時にオーブを使う方でした。オーブは種類が違えど表示が全部
同じなので、何オーブかわからず戸惑いました。
 自慢に聞こえる内容を長々と書いてきましたが、結論。
低スペックでのPCでも船でも砲撃スキル低くても、甘く見たら痛い目に合わすわよ?はぁと
です。

たいしたこと無いけど、一応戦績 
3日トータル19勝・2敗・1沈没・3拿捕・被拿捕0
イング側自体の数が多すぎて、この数値は全然意味がありません。
次には戦列を用意して、砲術スキルもあげて参加したいです。
大海戦に参加した皆様。おつかれさまでした。m(。・ε・。)m